+519worklodge (移住×起業×はたらく)｜長野県上田市公式note

長野県上田市は東信州の中核都市。生糸・蚕種を欧州に輸出して世界のシルク産業を下支えした歴史を持ち、現在は自動車・電器産業を支える製造業や、斬新なアイデアと確かな技術の融合を進める産学官連携等が盛んです。女性創業支援にも注力し、「上田で創業｣｢上田ではたらく｣を応援します。

+519worklodge (移住×起業×はたらく)｜長野県上田市公式note

www.youtube.com
www.youtube.com

ようこそ上田｜移住基本情報

+519worklodge (移住×起業×はたらく)｜長野県上田市公式note

26本

上田市への移住についての情報をまとめています。
わたしが創るわたしの仕事｜女性のための創業支援

+519worklodge (移住×起業×はたらく)｜長野県上田市公式note

24本

「女性のための創業支援」に関する記事をまとめています。最新のセミナー情報もこちらでご確認ください。
+519worklodge｜移住×起業×はたらく

+519worklodge (移住×起業×はたらく)｜長野県上田市公式note

22本

四季折々の自然や散策が楽しめるワーケーションスペース「+519worklodge（上田市技術研修センター）」の情報についてまとめています。
企業向けワーケーション

+519worklodge (移住×起業×はたらく)｜長野県上田市公式note

2本

上田市が実施する「企業向けワーケーション実践支援補助金」に関する情報をお伝えしています。
カモン上田｜挑戦者求ム

+519worklodge (移住×起業×はたらく)｜長野県上田市公式note

1本

新進気鋭のビジネスパーソンを中心に、パイオニア精神や冒険心に富んだ方々による「移住」や「上田への熱い思い」を紹介しています。

持続可能な心地よい移住生活に向けて

文：サポーターるこさん 2020年10月、上田市地域おこし協力隊婚活・結婚支援担当としての着任に伴い、念願だった上田市への移住が実現しました。2023年９月に任期を満了し退任、上田の移住生活は第二章へ。現在は上田市内の会社に勤務しています。「うえだ移住テラス・特集記事」には２回に渡り移住への思いや上田の推しポイント、愛犬との生活について記させていただきました。第３弾となる今回は、心地よく暮らし続けるために個人的に感じている大切なこと…「住まい」「仕事」にフォーカスします。

【11月4日（月祝）開催 in東京】第19回うえだ移住テラス～talk cafe～のご案内

テーマは「アウトドア　～自然と共に暮らす、新しいライフスタイルを見つけませんか？～」上田市の自然を楽しむ方法やアウトドア活動について、精通するお二人のゲストを招いて、上田市の豊かな自然環境とその魅力を余すことなくご紹介いただきます。第19回うえだ移住テラス～talk cafe～日時：2024年11月4日（月・祝）14：00～15：30　　場所：銀座NAGANO 〒104-0061　東京都中央区銀座5丁目6-5　NOCOビル 5F （東京メトロ銀座駅 A1・B5出

11月2日(土)～3日(日) うえだ移住サポーターとの交流会（1泊2日の上田体験）

長野県上田市への移住をサポートする「うえだ移住テラス」では、うえだ移住サポーター(※)との夕食交流会を下記の日程で開催いたします。上田市への移住を検討されている方、上田市を少しだけ体験してみたい方、上田市へ移住されたサポーターの方から生の声を聞いて参考にしたい方など、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。お一人でも、ご家族でも、お気兼ねなくご参加いただけますようお待ちしております。 (※)うえだ移住サポーター不動産・農業・起業家・子育て・スポーツ等の分野の専門家、活躍す

埼玉県在住者から見た上田市の魅力（サポーター：川野さん）

埼玉県狭山市に住んでいる川野と申します。長野県上田市との出会いをお伝えします。～稲倉棚田米作り～上田市には7年前、知人が稲倉棚田米作りのオーナーをしていたので、「自然豊かな所で田植えに参加してみない？」と誘われて田植えに参加した事がきっかけでした。稲倉棚田での田植えも稲刈りも、私達夫婦にとって体験した事がなかったので、まるで子供のようにはしゃいだ思いがあります。その後、上田市の魅力に取りつかれた夫婦です。最初は年3回田植え、稲刈り、棚田キャンプに参加しており

【レポート】第17回うえだ移住テラス～talk cafe～@銀座NAGANO　テーマ「上田市の子育て環境」ゲスト：野々村奈緒美さん、竹谷光司さん

第17回うえだ移住テラス～talk cafe～を、信州首都圏総合活動拠点銀座NAGANO～しあわせ信州シェアスペース～にて開催しました。日時：2024年7月14日（日）14：00～15：30　場所：銀座NAGANO ゲスト：野々村奈緒美氏（東京都江東区出身。カメラマン) 　　　　竹谷光司氏（船橋市出身。医療関係者）ファシリテータ：岡田基幸（AREC） talkcafeとしては、2月に続き、2回目の東京開催。7名の方にお集まりいただきました。高校まで上

農業を始めて・・（サポーター：いちこさん）

私は高校卒業まで上田で過ごし、大学進学のためこの地を離れ、関西で約8年半過ごした後再び上田に帰ってきました。現在は実家の農園を継ぎ果樹栽培をしていますが、農業をするために戻ってきたわけではありませんでした。都会の生活も刺激があって楽しかったですが、戻ってきてから数年間はバイトをしてのんびりしていました。家庭の事情で長くは果樹園を存続できそうにないと知ったとき、幼い頃から慣れ親しんだ土地やそこから眺めていた景色を見ることができなくなるのかと思うと、自分でも驚くくらいとても寂

うえだ移住サポーターとの交流会（1泊2日の上田体験）

長野県上田市への移住をサポートする「うえだ移住テラス」では、うえだ移住サポーター(※)との夕食交流会を下記の日程で開催いたします。上田市への移住を検討されている方、上田市を少しだけ体験してみたい方、上田市へ移住されたサポーターの方から生の声を聞いて参考にしたい方など、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。 (※)うえだ移住サポーター不動産・農業・起業家・子育て・スポーツ等の分野の専門家、活躍する方々で構成。移住者も多い。（総勢33名登録）【日　時】　2024年9月7

棚田CAMPで地域活性。参加・関係・交流しましょう（サポーター：玉崎さん）

農閑期の棚田 4月上旬の稲倉の棚田。標高約750ｍの空気は昼夜でまだ10度以上の寒暖差がある。蕗ふきの薹とうが、漸くちらほらと顔を出し若菜色のパウダーコーティングを畦畔に振りまくも未だ淡く儚げで、彩度の低いベージュ色の谷間が大半を占めて寒々しい。人々が田んぼを耕し、水を引くのもひと月先のことで、農閑期の静けさが棚田の空気に感じられる。そんな農閑期の棚田を有効活用し、保全に繋げる仕組みが出来ないかを形にしたのが「棚田CAMP」であった。奥穂高岳にある涸沢ヒュッテの谷間に

【9月1日（日）開催 in東京】第18回うえだ移住テラス～talk cafe～のご案内

今回は3回目となる信州首都圏総合活動拠点銀座NAGANO～しあわせ信州シェアスペース～での開催です。テーマは「働く　～上田市での新しい一歩～」です。実際に上田市に移住し、地域で活躍されている方々からの貴重な体験談をお届けし、移住を検討されている皆様のご不安や疑問にお答えする場を提供します。移住した方の視点から、上田市での働き方について語るこのセミナーでは、以下の内容をお届けします。 ●移住の動機と仕事選びのポイント：上田市での暮らしの魅力と地域特性を踏まえた仕事選

8/3(土) 上田市職員募集セミナー

上田市より、上田市職員募集セミナーのご案内です。詳しくは「楽園信州」サイト＜外部リンク＞をご覧ください。私たちと一緒に上田市で働きませんか？今回のセミナーでは、一般事務職（民間企業等経験者枠）と保育士の募集について、総務課と保育課から雇用形態や実務を具体的にご説明します。首都圏目線の「地方における若者の流出・経済の衰退」という未来予測に挑戦し、「上田市をもっと魅力的でにぎやかなまちにしたい！」「上田市民がより快適で安心して暮らせるまちしにしたい！」という情熱をもっ

愛犬と一緒に楽しむ！上田移住暮らし

文：サポーターるこさん 2024年９月で上田市に移住して４年を迎えます。 2020年７月に地域おこし協力隊の募集に出会い、８月にオンライン面接・採用決定、９月に家を決めて引越し、10月に着任しました。怒涛の３カ月から始まった上田市への移住。移住への思いは特集記事にて寄稿させていただきました。今回は一緒に移住した愛犬エルと暮らせる家探しや新生活の振り返り、犬と楽しむ上田暮らしの様子をお届けします！上田移住が決定！先ずは大型犬と暮らせる家探し地域おこし協力隊の採用

＋519worklodgeと上田市ワーケーションプログラム（サポーター：るこさん）

上田市ではワーケーションを取り入れた滞在型のプログラムを実施しています。「ワーケーション（Workcation）」とは、「ワーク（Work）＝仕事」と「バケーション（Vacation）＝休暇」を組み合わせた造語。観光地やリゾート地など、普段のオフィスとは離れた場所で休暇を楽しみながら働くスタイルです。上田市のワーケーションプログラムでは、市内でのテレワークを含む滞在プログラムで、市内のテレワーク施設を必ず利用していただき、その他に宿泊施設や体験コンテンツの利用を少なく

【7月14日（日）開催 in東京】第17回うえだ移住テラス～talk cafe～のご案内

今回は2回目となる東京での開催です。場所は、信州首都圏総合活動拠点銀座NAGANO～しあわせ信州シェアスペース～。テーマは「上田市の子育て環境」です。移住をお考えの皆さんにとって、子育てのしやすさは大切なポイントですよね。今回は、東京から上田市へと新たな生活の場を移した女性と男性をお招きして、実践中の子育てについて、お二人からお話を伺います。第17回うえだ移住テラス～talk cafe～日時：2024年7月14日（日）14：00～15：30　場所：銀座N

いつのまにか上田推しになったわけ（サポーター：いつかさん）

はじめまして。不動産のゆとりすと、小林です。私はもともと生涯北海道で暮らすつもりで北海道の職員をしていたのですが、長野市出身の夫と出会い、思いもよらず長野へ移り住むことになりました。みその味が変わらなかったこともあり、さほど抵抗なく県民の仲間入りしたものの… 県内の市町村を数年おきに転勤する生活だったので、どこへ行っても「どうせ仮住まいだし」と思っていました。あっさり出てきたわりには道産子であることに誇りをもっていて、「自然なら北海道にかなわないしょ～、食べ物は美味し

【レポート】第16回うえだ移住テラス～talk cafe～　ゲスト：森下さん

結婚後の再就職 ――上田ではスキルを活かせそうなお仕事はありましたか？自動車関連の仕事にこだわってはいませんでしたが、公開している求人の中からはピンとくる仕事はなかなか見つからなかったです。ハローワークで相談した際に、「求人がなくても図面の読み書きができる等のスキルを記した履歴書を書き、ディレクションしてみてはどうでしょうか」というご提案をしていただき、自らいくつかの企業に履歴書を郵送しました。 ――素晴らしいです。上田地域は製造業が多いエリアですそういった地域性

移住をする上での３つの不安（サポーター：ジェームスさん）

2020年の2月に、東京から上田に移住し、3月に法人向けの日替わり宅配弁当「わっしょい弁当」を開業。同年7月に障害者の就労支援を行う就労継続支援A型事業所の認可を受け障害者雇用をスタート。開業直後にコロナが始まり、いろいろなことはありましたが、認知度も高まり、日替わりの宅配弁当以外に役所での販売、会議用、合宿、イベント、ロケ弁などの注文もいただき、おかげさまで4周年を迎えることが出来ました。私自身、移住をするにあたり不安だったことは大きく３つでした。ただ、いずれも、予想以

ウィジェット

マガジン

ようこそ上田｜移住基本情報

わたしが創るわたしの仕事｜女性のための創業支援