+519worklodge (移住×起業×はたらく)|長野県上田市公式note
長野県上田市は東信州の中核都市。生糸・蚕種を欧州に輸出して世界のシルク産業を下支えした歴史を持ち、現在は自動車・電器産業を支える製造業や、斬新なアイデアと確かな技術の融合を進める産学官連携等が盛んです。女性創業支援にも注力し、「上田で創業」「上田ではたらく」を応援します。
【レポート】第8回うえだ移住テラス~talk cafe~ ゲスト:宮嶋絵美子さん(石井工務店株式会社/宅建協会上田支部理事)
――今、どんな空き家が増えてきていますか? 一番多い空き家は築40年~50年経っている木造の物件が多いです。ほとんどが畳の部屋、奥座敷、縁側があって、2階建て…という昭和の中古物件です。廊下でキッチン、お風呂、洗面所、居間が分断されていて今のライフスタイルには合わない間取りの家が多いです。北側に水回りが集中しているので冬は寒いですし、多少のリフォームは必要になると思います。家族3~4人で住むには大き過ぎる物件が多いですね。 ――移住希望の方も多く仲介されているとのことですが
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+519worklodge|移住×起業×はたらく
四季折々の自然や散策が楽しめるワーケーションスペース「+519worklodge(上田市技術研修センター)」の情報についてまとめています。