+519worklodge (移住×起業×はたらく)|長野県上田市公式note
上田市への移住についての情報をまとめています。
「女性のための創業支援」に関する記事をまとめています。最新のセミナー情報もこちらでご確認ください。
四季折々の自然や散策が楽しめるワーケーションスペース「+519worklodge(上田市技術研修センター)」の情報についてまとめています。
上田市が実施する「企業向けワーケーション実践支援補助金」に関する情報をお伝えしています。
新進気鋭のビジネスパーソンを中心に、パイオニア精神や冒険心に富んだ方々による「移住」や「上田への熱い思い」を紹介しています。
上田でテレビの映像制作のお仕事を17年、カメラマン、CM制作も行っていたかっちゃんさん。別の会社に移って以後、映像制作の活動は個人で行うようになったとのことです。その活動の一環としてご当地ヒーローを考え、アトラクションとしてイベントに招かれた際の様子を撮影、編集を行いSNSやYouTubeで発信されています。 ――六文戦士ウェイダーはどのように設計、誕生したのですか? (当日はウェイダーのグラフィック画像を画面共有いただきました) 上田の戦国武将、真田幸村をモチーフにデザイ
第1部は、創業を叶えた元地域おこし協力隊のトークセッションから。 ファシリテーターとして取り仕切ってくださったのは、 丸山 華苗さん 現在地域おこし協力隊として活躍/+519worklodge土曜スタッフ ゲストには 加藤 万紀さん 元地域おこし協力隊・Marie Rococo 主宰 佐藤 妃七子さん 元地域おこし協力隊・イラストレーター にご登壇いただきました。 3名のトークセッションでのやり取りを聞いていると、プライベートでも仲がいいのが伝わってきました。自己紹介
「たった一度の人生、どこでどう過ごすか」 家族が幸せに過ごせる環境に身を置くことを決意 ご主人の仕事の関係で川越市に暮らしていたアズサさん。2年で2度の住宅浸水被害、離職していたご主人の転職活動がコロナの影響で停止してしまったことを起因に、ご主人は体調を崩されてしまいます。専業主婦願望が強かったアズサさんですが、「自分が頑張るから、夫は生きていてくれるだけでいい」との強い想いで自らが求職活動。 「夫が相続した北軽井沢の別荘に行くと、夫は元気になりました。しかし、川越から北