+519worklodge (移住×起業×はたらく)|長野県上田市公式note

長野県上田市は東信州の中核都市。生糸・蚕種を欧州に輸出して世界のシルク産業を下支えした歴史を持ち、現在は自動車・電器産業を支える製造業や、斬新なアイデアと確かな技術の融合を進める産学官連携等が盛んです。女性創業支援にも注力し、「上田で創業」「上田ではたらく」を応援します。

+519worklodge (移住×起業×はたらく)|長野県上田市公式note

長野県上田市は東信州の中核都市。生糸・蚕種を欧州に輸出して世界のシルク産業を下支えした歴史を持ち、現在は自動車・電器産業を支える製造業や、斬新なアイデアと確かな技術の融合を進める産学官連携等が盛んです。女性創業支援にも注力し、「上田で創業」「上田ではたらく」を応援します。

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【レポート】第17回うえだ移住テラス~talk cafe~@銀座NAGANO テーマ 「上田市の子育て環境」ゲスト:野々村奈緒美さん、竹谷光司さん

農業を始めて・・(サポーター:いちこさん)

うえだ移住サポーターとの交流会(1泊2日の上田体験)

棚田CAMPで地域活性。参加・関係・交流しましょう(サポーター:玉崎さん)

【レポート】第17回うえだ移住テラス~talk cafe~@銀座NAGANO テーマ 「上田市の子育て環境」ゲスト:野々村奈緒美さん、竹谷光司さん

第17回うえだ移住テラス ~talk cafe~を、信州首都圏総合活動拠点 銀座NAGANO~しあわせ信州シェアスペース~にて開催しました。 日時:2024年7月14日(日)14:00~15:30  場所:銀座NAGANO ゲスト: 野々村 奈緒美氏 (東京都江東区出身。カメラマン)      竹谷 光司氏 (船橋市出身。医療関係者) ファシリテータ:岡田基幸(AREC) talkcafeとしては、2月に続き、2回目の東京開催。7名の方にお集まりいただきました。 高校まで上

農業を始めて・・(サポーター:いちこさん)

私は高校卒業まで上田で過ごし、大学進学のためこの地を離れ、関西で約8年半過ごした後再び上田に帰ってきました。現在は実家の農園を継ぎ果樹栽培をしていますが、農業をするために戻ってきたわけではありませんでした。都会の生活も刺激があって楽しかったですが、戻ってきてから数年間はバイトをしてのんびりしていました。 家庭の事情で長くは果樹園を存続できそうにないと知ったとき、幼い頃から慣れ親しんだ土地やそこから眺めていた景色を見ることができなくなるのかと思うと、自分でも驚くくらいとても寂

うえだ移住サポーターとの交流会(1泊2日の上田体験)

長野県上田市への移住をサポートする「うえだ移住テラス」では、うえだ移住サポーター(※)との夕食交流会を下記の日程で開催いたします。上田市への移住を検討されている方、上田市を少しだけ体験してみたい方、上田市へ移住されたサポーターの方から生の声を聞いて参考にしたい方など、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。 (※)うえだ移住サポーター 不動産・農業・起業家・子育て・スポーツ等の分野の専門家、活躍する方々で構成。移住者も多い。(総勢33名登録) 【日 時】 2024年9月7

棚田CAMPで地域活性。参加・関係・交流しましょう(サポーター:玉崎さん)

農閑期の棚田 4月上旬の稲倉の棚田。標高約750mの空気は昼夜でまだ10度以上の寒暖差がある。蕗ふきの薹とうが、漸くちらほらと顔を出し若菜色のパウダーコーティングを畦畔に振りまくも未だ淡く儚げで、彩度の低いベージュ色の谷間が大半を占めて寒々しい。人々が田んぼを耕し、水を引くのもひと月先のことで、農閑期の静けさが棚田の空気に感じられる。 そんな農閑期の棚田を有効活用し、保全に繋げる仕組みが出来ないかを形にしたのが「棚田CAMP」であった。 奥穂高岳にある涸沢ヒュッテの谷間に